【プロジェクト型ビジネス・DXセミナー】
脱レガシーの波に乗り遅れないために
~プロジェクト管理から管理会計までのクラウドシフト~
主催:株式会社オロ
:株式会社クレオ
本セミナーの受付は終了致しました。
ITの進化が速い昨今、大企業でもIT活用方針は「作る」から常にベストプラクティスを「利用する」という、「クラウド・バイ・デフォルト」に切り替わりはじめています。
クラウドでシステムの柔軟性を確保し、ビジネスセオリーの変化に即応できるだけでなく、システムの陳腐化や老朽化リスクの低減、運用コストの削減なども期待できるためです。
本セミナーは、IT・広告・コンサル業など「プロジェクト型ビジネスを展開する大手から中堅規模の企業」を対象に、プロジェクト管理から財務会計のビジネスプロセスにフォーカスした「DX時代におけるクラウドERPのあり方」をご紹介します。
【こんな企業様におススメ】
- 事業情報の見える化により、事業状況の変化への迅速な対応・意思決定を行いたい
- 乱立・肥大化したレガシーシステムから脱却し、技術的負債を解消したい
- 手作業・紙業務による非効率な業務を無くし、同時に統制の強化を行いたい
- 上記目標をクラウドファーストで、カスタマイズを極力避けて実現したい
セミナープログラム
- アジェンダ
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セッション1
事業拡大・法改正などの事業環境の変化にあわせて、経理・経営企画の業務も変化している中、システムだけが元の姿では、保守運用コストだけでなくシステム外での業務も膨らんで現場が疲弊してしまいます。「事業環境の変化に対応し続ける、クラウドERPという選択肢」
第1部では、
- プロジェクト損益を即時に把握することによる、経営管理の強化
- レガシーシステムからの脱却による、システム運用業務の効率化
- 紙・手作業を廃止し、業務を効率化しつつ内部統制を強化
事業環境の変化に対応しつづけるパッケージクラウドERPの活用例をご紹介します。
株式会社オロ
クラウドソリューション事業部
マーケティンググループ
宮崎 裕史
新卒で株式会社オロに入社後、クラウドソリューション事業部でクラウドERP「ZAC」の新規営業を経験。 マーケティングチームに異動後はセミナーやメルマガ、ホワイトペーパー企画など企業の生産性向上につながる情報を発信。
セッション2
DX時代における財務・経理部門のIT活用の在り方として、エンタープライズのための経理クラウド「ジームクラウドAC」を活用した「経理部主導の安全且つ高度な財務BIを実現する方法」をご紹介します。「柔軟と手軽が共存する財務BIの新しいカタチ」
- 管理会計に求められるアジリティ
- 財務BIに柔軟性と簡便性を
- つなげて変わる経営報告
株式会社クレオ
事業戦略本部 マーケティング統括部
カスタマーエクスペリエンス部 部長
平田 恵輔
様々な業界でフリーランスの営業として活動後、2007年にクレオに入社。ERPパッケージ事業の営業部長を経て、現在はマーケテイングを担当。各事業のプロモーションから企業ブランディングまで、幅広く同社のマーケティング戦略遂行に従事している。
※セミナー内容につきましては都合により変更させて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
セミナー概要
開催日時 |
2022年07月12日(火)11:00-12:00 (WEB入場開始 10:50~) セミナーは終了致しました。 |
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会場 |
オンライン開催・zoomウェビナー ※当日の進行状況に応じて終了時間が前後する場合がございます。 ※ご質問につきましては後日回答となる場合があります。 |
対象 |
経理・経営企画・情報システム部門の方/部門長・マネージャークラスの方 |
参加費用 | 無料・事前登録制 |
主催 |
株式会社オロ/株式会社クレオ |
※主催者・共催者が、受講申込者を自社の競合もしくは同業者と判断した場合、受講をお断りさせていただく場合があります。
※講演内容の録画・キャプチャー、SNS等へのアップは禁止しています。
(検知した場合は、事務局にて予告なく切断します)
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株式会社オロ/
株式会社クレオ
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