本セミナーの受付は終了致しました。

毎月の経営会議資料として、業績報告や様々なKPI分析資料を作成するのに、手間と時間がかかっている企業は少なくありません。
例えば帳票をテンプレート化しても、ビジネスモデルが流動的な現代では、意思決定のためのKPIも固定することはできません。その結果、分析帳票のカスタマイズ作業は恒久化してしまい、未だに解決できない状況が散見されます。
問題は帳票カスタマイズが避けられないということ。
だからこそ、その作業プロセスをいかにシンプルにできるか？それが、変化の激しい現代においては、月次の経営分析帳票作成業務のアジリティ（柔軟性・俊敏性）向上のカギになります。

本セミナーでは、ジームクラウドAC（※）の経営支援機能として、手間と時間をかけない経営分析レポートの作成方法を実例とデモンストレーションを交えてご紹介します。

【ご紹介するBIのスタイル】

• 専属の担当者でなくても柔軟に帳票作成
• 急なレポート依頼にもすぐに対応
• 40帳票を毎月、5分で作成

【解決する課題】

• IT部門やベンダーに頼まないとレポートの追加や変更ができない
• ExcelやBIツールを活用しても属人化するため、分析軸の変更や帳票追加に時間やコストがかかっている
• 沢山の帳票を手間をかけて作成しているが、ほとんどが形式的になっており、経営判断に活用されていない
• 修正仕訳の発生などが頻繁で、会議資料作成の時間が足りない

BIアジリティは経理部にとって、部門価値を発揮する重要な業務です。
本セミナーが新たな部門価値創造の参考になれば幸いです。