【経理DXセミナー】
DXを正しく進められる経理部門になる
~明暗を分ける当事者意識を解説~
主催:株式会社クレオ
本セミナーの受付は終了致しました。
ビジネスセオリーの急激な変化に対応するため、多くの企業がDXに取り組み始めています。コロナ対策も後押しをする形で、管理部門のデジタル化が活発になり、経理部門でもペーパーレス、リモートワーク、業務自動化などが、経理DXの名のもとに活況を呈しているのは、ご存知のとおりです。
一方で、「デジタル化は進んだが、なにも変わっていない、効率化しただけ」という、経営者の声が少なくありません。それはDXの目的が効率化ではなく、変革だからです。DXの推進者は経営者が求めていることを取り違えていたのです。
ではなぜ、そんなボタンの掛け違いがおきるのでしょうか?
その原因としてよく上がるのが「現場の当事者意識」です。つまり、DXは経営者の強いリーダーシップや高度なテクノロジーだけでは実現しないと言うことです。
これは経理部門も例外ではありません。ただし、「当事者意識」と一言で言っても、それが具体的にはどういうことか?わかりそうで、わからないのも事実。
そこで、本セミナーは「経理部門が持つべきDXの当事者意識」とは何か?
成功企業に共通する傾向から、DXの基本と本質、正しく推進するための条件として、経理部門の方向けに、分かり易く解説します。
セミナープログラム
- お伝えすること
-
●DXの基本と本質
●上手くいく企業と上手くいかない企業の共通点
●できなかったことを「できる」に変えるDX思考
●経理DXのゴール
登壇者
株式会社クレオ
事業戦略本部 マーケティング統括部
プロモーション部 部長
平田恵輔
2007年クレオに入社。大手・中堅企業を中心にERPのコンサルティングを担当。営業部長を経て現在は各事業のプロモーション、スタートアップ事業のブランディングなど、マーケティングに従事している。
※セミナー内容につきましては都合により変更させて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
セミナー概要
開催日時 |
セミナーは終了致しました。 |
---|---|
会場 |
オンライン開催(zoomウェビナー) ※当日の進行状況に応じて終了時間が前後する場合がございます。 ※ご質問につきましては後日回答となる場合があります。 |
対象 |
経理部門/情報システム部のご担当者様、ご責任者様 |
参加費用 | 無料・事前登録制 |
※主催者・共催者が、受講申込者を自社の競合もしくは同業者と判断した場合、受講をお断りさせていただく場合があります。
※講演内容の録画・キャプチャー、SNS等へのアップは禁止しています。
(検知した場合は、事務局にて予告なく切断します)
お申込を、お待ち申し上げております。
本セミナーの受付は終了致しました。