【経理DXセミナー】
経理業務のブラックボックスを解消し
経理業務に推進力を!
~経理DX推進フレームワーク活用事例<入金消込自動化編>~
主催:株式会社クレオ
共催:株式会社アール・アンド・エー・シー
本セミナーの受付は終了致しました。
企業経営におけるDXの必要性が認識されつつある昨今、管理部門においても、新たな価値創造に向けたデジタル化への動きが活発になってきました。
中でも、ERP思考でデータ活用プロセスを確立してきた経理部門は、これまでおざなりになっていた、脱ハンコやペーパーレスといったフロント系の業務効率化に取り組む動きが顕著なようです。
一方で、フロント系の業務効率化とは別に、属人化傾向の強い業務のIT革新が進まず、DXの足かせになるケースも目につくようになりました。
そこで、今回の
「経理DXセミナー」
では経理部門のDX推進フレームワークの活用例として、債権管理業務のブラックボックス解消の一手となる、V-ONEクラウドを活用した「入金消込業務のIT革新」をご紹介します。
DX時代における財務・経理部門の「今」を知る機会になれば幸いです。
【こんな企業様におススメ】
- 経理部門の責任者の方
- アフターコロナや働き方改革、DXを背景に経理部門の業務改革を推進する方
- 経理業務の入金消込について最新の動向を知りたい方
セミナープログラム
- アジェンダ
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[1]先陣企業からみる、経理DX推進の条件
経理部門の新たな価値創造を図る経理DX。様々なアプローチがある中で、着実に進捗している企業には共通の「推進力」があります。 本セッションは、経理DXの推進力とはなにか?をテーマに、先陣企業の取り組み傾向から、DXを成功させるための条件を共有します。
株式会社クレオ
ソリューションサービスカンパニー マーケティング統括部
プロモーション部 部長
平田恵輔
2007年クレオに入社。大手・中堅企業を中心にERPのコンサルティングに従事、営業部長を経て現在はマーケティングを担当。プロモーション、スタートアップのデザインなど、ブランディングを中心にマーケティング活動を推進している。
[2]入金消込は経理業務のブラックボックス!?
~短期間・低コストで解消できる本当の話~入金消込業務はニッチなイメージがある一方、精度やスピードが求められるデリケートな領域であることから、プロフェッショナルな方が担当されている領域でもあります。実際、管理が複雑になり、担当引継がしづらいなどの課題に直面されている企業は少なくないのではないでしょうか?
DXやテレワークといったトピックスが一般的になり、変革が求められる今こそ聞いて頂きたい、入金消込のあるべき姿をお伝え致します。株式会社アール・アンド・エー・シー
営業企画部 パートナー推進グループ
マネージャー(経済産業省推進資格ITコーディネータ)
鴨下 徹
大手基幹業務パッケージメーカーに新卒入社。 東京、東海地区、北陸地区に所在するパートナー企業の担当営業として従事した後、2020年にR&ACへジョイン。 パートナー営業グループのマネージャーとして、アライアンス提案、セミナー企画・講演、商談などを精力的にこなす。
質疑応答(チャット形式)
チャット形式で、参加者の皆様からの様々なご質問をその場でお受けします。
これまでの経験や、最近のユーザーの動向などを踏まえ、可能な限り、その場でお答えしたいと思います。※セミナー内容につきましては都合により変更させて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
セミナー概要
開催日時 |
2021年03月18日(木)14:00-15:00 (WEB入場開始 13:50~) セミナーは終了致しました。 |
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会場 |
オンライン開催 ※当日の進行状況に応じて終了時間が前後する場合がございます。 ※ご質問につきましては後日回答となる場合があります。 |
対象 |
経理部門/経営企画部門/情報システム部門のご担当者様、ご責任者様 |
お申込み
~参加手順 |
※開催時間は40分から60分程度を予定しています ※株式会社コクリポのウェブ会議ツール「コクリポ」を利用しています OS:Windows 7 および、Windows 8.1 以降 Mac OS X (10.4以上)
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参加費用 | 無料・事前登録制 |
※主催者・共催者が、受講申込者を自社の競合もしくは同業者と判断した場合、受講をお断りさせていただく場合があります。
※講演内容の録画・キャプチャー、SNS等へのアップは禁止しています。
(検知した場合は、事務局にて予告なく切断します)
お申込を、お待ち申し上げております。
本セミナーの受付は終了致しました。